ずうとるび、最大の問題作「ペチャパイ・ブギ」YouTubeにUP！

♪ナイナイナイ ペチャパイブギ ♪モメモメモメ ペチャパイブギ〜で大ヒンシュク！

YouTubeの「ZB Fanチャンネル」に、「ペチャパイ・ブギ」を追加しました。

1976年5月のリリース。人気絶頂期のアイドル・ グループが、
♪ナイナイナイ ペチャバイブギ
♪ナイナイナイ ペチャパイブギ
♪モメモメモメ ペチャパイブギ
♪モメモメモメ ペチャパイブギ とテレビで連呼し大ヒンシュクをかった、ずうとるび史上最大の問題作!?
つのだ☆ひろさんのアレンジで、サウンドはめっちゃカッコイイ！

こういう、お笑いの要素も、ずうとるびらしさ。
ということで、映像は、1976年前後の雑誌記事から、「これぞ、ずうとるび！」という、おふざけポーズばかりをピックアップしてみました。フンドシ１枚だったり、スッポンポンだったり、セーラー服にベルバラ調・・・etc。

デビュー曲「透明人間」、2ndシングル「恋のパピプペポ」も視聴できます！

また、デビュー曲「透明人間」、続く2ndシングル「恋のパピプペポ」も、デビュー当時の雑誌記事等から写真を抜粋して、画像を構成しました。
「透明人間」には、ちびっこ大喜利の写真も含みます。
デビュー当時、山田隆夫17才、新井康弘17才、今村良樹16才、江藤博利15才。

更に、人気の夏うた「太陽の季節」、佐藤公彦(ケメ)作詞・作曲の「たった一人の友達」も！

更に、人気絶頂期の1975年7月にリリースされた、ポップでキュートな夏うた「太陽の季節」や、佐藤公彦（ケメ）が作詞・作曲した人気曲「たった一人の友達」もYouTubeに追加しました。

「太陽の季節」は、 夏うたにちなみ、映像は、1975年の雑誌記事等から、「夏」の写真を中心に構成してみました。 メンバー全員がまだ10代。はしゃいだ笑顔満載です！

「たった一人の友達」は、佐藤公彦さん自身も歌われている、ちょっと切なくて温かい友情ソング。（ずうとるび1stアルバム『ずうとるびファースト』に収録）
当時、15才だった江藤博利がメイン・ボーカル、今村良樹(16才)＆山田隆夫(17才）の初々しいコーラスも必聴！

あれから40余年、2020年2月ずうとるび復活！

復活ライブのスケジュールは、こちらから！